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Channel: 小学1年生でもわかる7月中に夏休みの宿題を終わらせる方法 へのコメント
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masuda より

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お盆前にコメントを貰ったのに、お盆後になって申し訳ない…
計算ドリルが進まないということは、「計算ドリルが苦手」ってことですよね?
苦手なものは手をつけにくいし、気ままにやると終わらないままになってしまうので、ちょっとだけ計画を立てます。
(あと10日位しかないけど大丈夫かな)。

1. 計算ドリルの全体の見る(ページ数を数える)。
2. 時計で時間をはかって、ちょっとだけ(1ページだけ)やってみる。
3. そうすると、1ページ分の時間 × 全体のページ数 で、「どれだけかかるか」の予想を立てられる。

予想が立てられたら、後は順々にやっていきます。
例えば計算ドリルが30ページあって、1ページに1時間かかるのであれば、全部で30時間かかります。
これを10日でやろうと思えば、30 ÷ 10 = 3 になるので、1日3時間やればよい。3時間かかるかもしれないし、3時間かからないかもしれない。でも、大体3時間やって、大体10日間やれば、計算ドリル30ページが終わる、という予想が立てられます。

1日のうち3時間続けてやってもよいし、、朝と昼過ぎと夕方の3回に分けてもよいし、午前中と午後の2回に分けてやってもよい。でも、大体1日3時間ぐらいはやらないといけないし、逆に言えば3時間やれば、計算ドリルが終わることになります。

4. 「どれだけかかるか」の時間を、全体の日数で割って、1日やる時間を計算する。

のがコツなので、試してみてください。


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